【僕がコーヒーを仕事にしようと決意した日】
ウィーンコーヒーフェスティバル 2020の様子を収めた動画です。
＊この動画を購入していただいたお金は、札幌Candyで間借りカフェを開催するための場所代になります＊


2020年1月12日。オーストリアの首都ウィーンで開催されたコーヒーフェスティバルは、僕がコーヒーに携わる人たちのカッコよさを目の当たりにして「帰国したらコーヒーを仕事にしよう」と決意するきっかけになったイベントです。

8秒と短い動画ですが、その熱気が少しでも伝われば嬉しいなと思って出品させていただきました。

＊

この動画を撮った日から約1年後の2021年2月6日。
旅するカフェ nao coffeeが初めて間借りカフェを札幌Candyで開催させていただきました。

間借りカフェをやりたいと話して、ニコちゃんに背中を押してもらったあの日から、nao coffeeは少しずつ開催を重ね、次のステップとして、9月から毎週水曜に定期開催を始めることになりました。

こうして前に進めているのは、札幌Candyが繋いでくれた、挑戦を応援し合う文化のおかげです。

僕が応援してもらって、新しい挑戦に一歩踏み出して未来を変えたように、誰もが暖かく応援してもらえる世界を残したい。

札幌Candyでの間借りカフェの開催には、「札幌Candyを残そう」という挑戦をしているニコちゃんへの応援も込めています。

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この動画を購入していただいたお金は、札幌Candyで間借りカフェを開催するための場所代になります。

ウィーンから札幌へ。この動画でストーリーがちょっとでも伝われば！

＊動画は8秒と短いため、サンプルでほぼ見ることができてしまうことにご理解ください。

ウィーンコーヒーフェスティバルの様子

ー画像の説明ー
2019年の2月頃に別府を訪れたときに神社にいた野良猫の写真です。
ZOOMの背景などに使えるかもしれません。

ー撮影した時の話ー
nao coffeeという名前もまだ生まれていなかった頃、ただ人生に迷って日本国内をおもむくままに旅していました。

行く先々でたくさんの人に出会い、いろんな考えに触れ、面白い体験をさせてもらったおかげで今の僕がいて、nao coffeeがあります。

今度は僕がnao coffeeでいろんな人に出会いを提供できたら。
この画像の売上の半分(500円)は「恩送りコーヒー」として旅するカフェ nao coffeeで誰かが無料でコーヒーを飲めるチケットとして使われます。

nao coffeeは「つながらさる」をコンセプトに、一杯一杯丁寧にコーヒーを淹れています。「〜さる」とは北海道弁で意図せずとも自ずとそうなってしまうこと。人と人、人と場所との出会いが偶然起きる。そんなカフェを目指しています。

ネズミのおもちゃで遊ぶ別府の野良猫

ー画像の説明ー
カンボジアとタイの国境付近にある遺跡「プレアヴィヒア寺院」の一部の写真です。
まるでラピュタのような雰囲気で、思わずシャッターを切った一枚です。
ZOOM背景におすすめしていますが、ちょうど顔にかぶるので木が頭から生えているように見えます。もしかしたら雑談の話題になるかもしれません。


ー撮影した時の話ー
nao coffeeという名前もまだ生まれていなかった頃、行きたい場所にただ行こうと決めて、会う人会う人におすすめされた「アンコールワット」へ向かいました。

このプレアヴィヒア寺院はアンコールワットの街、シェムリアップからさらに車で3時間かけて向かう場所。小高い丘の上にあり、天空の寺院とも呼ばれています。

最近あらためて「旅」という言葉の意味を考えているのですが、今のところ「心が非日常を漂う」がいちばん近いかなと思っています。場所や距離は関係なく、心がふわふわと非日常の中で、喜びを感じながら浮かんでいるような。

このプレアヴィヒアにいた時は間違いなく「旅」をしていました。

nao coffeeはただのカフェですが、気軽な旅をしに来てほしいという気持ちもありまして。コーヒーを飲みに来て、ちょっとだけ非日常を感じて、漂って、ドアを開けて帰る。
そんな時間をいろんな人に提供できたらなと思っています。

この画像の売上の半分(500円)は「恩送りコーヒー」として旅するカフェ nao coffeeで誰かが無料でコーヒーを飲めるチケットとして使われます。

nao coffeeは「つながらさる」をコンセプトに、一杯一杯丁寧にコーヒーを淹れています。「〜さる」とは北海道弁で意図せずとも自ずとそうなってしまうこと。人と人、人と場所との出会いが偶然起きる。そんなカフェを目指しています。

【ZOOM背景】プレアヴィヒア寺院の一部（カンボジア）

ー画像の説明ー
2019年の2月頃に別府を訪れたときに神社にいた野良猫の写真です。
ZOOM背景にぴったりの1920 x 1080サイズ。ちょうど顔の横に猫が表示されるので、ZOOMで猫好きをアピールできます。

ー撮影した時の話ー
nao coffeeという名前もまだ生まれていなかった頃、ただ人生に迷って日本国内をおもむくままに旅していました。

行く先々でたくさんの人に出会い、いろんな考えに触れ、面白い体験をさせてもらったおかげで今の僕がいて、nao coffeeがあります。

今度は僕がnao coffeeでいろんな人に出会いを提供できたら。
この画像の売上の半分(500円)は「恩送りコーヒー」として旅するカフェ nao coffeeで誰かが無料でコーヒーを飲めるチケットとして使われます。

nao coffeeは「つながらさる」をコンセプトに、一杯一杯丁寧にコーヒーを淹れています。「〜さる」とは北海道弁で意図せずとも自ずとそうなってしまうこと。人と人、人と場所との出会いが偶然起きる。そんなカフェを目指しています。

【ZOOM背景におすすめ】ネズミのおもちゃで遊ぶ別府の野良猫

旅するカフェ naocoffeeです。札幌を拠点に、旅をしながら間借りカフェをしています。何気ない空間と、心地よい時間。他愛のない話が、飛び跳ねる。扉を開けて歩き出すと、なんだか笑みが溢れる。そんなカフェで、今日もコーヒーを淹れています。


大島直紀

アイテム一覧

ウィーンコーヒーフェスティバルの様子

ネズミのおもちゃで遊ぶ別府の野良猫

【ZOOM背景】プレアヴィヒア寺院の一部（カンボジア）

【ZOOM背景におすすめ】ネズミのおもちゃで遊ぶ別府の野良猫

大島 直紀

アイテム一覧

ウィーンコーヒーフェスティバルの様子

ネズミのおもちゃで遊ぶ別府の野良猫

【ZOOM背景】プレアヴィヒア寺院の一部（カンボジア）

【ZOOM背景におすすめ】ネズミのおもちゃで遊ぶ別府の野良猫

大島直紀